高い耐震性能・優れた排水性能を共に備えた箱型擁壁工法は全国各地で採用されています。

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ベース & ドドメ

どのような機能なのか?

①ベース&ドドメ製品は底張りコンクリート部が円弧です。
②ベース&ドドメ製品と自由勾配側溝の側壁はハメ込み式です。
③ドドメ製品と自由勾配側溝はボルトで固定します。
④ドドメ製品は従来製品と同等以上の構造体です。

どのような性能なのか?

①ベース&ドドメ製品は円弧形状なので流量断面が現場打コンクリートより85.94cm3増加。
②ベース&ドドメ製品は円弧形状のため、粗度係数を小さくさせ現場打に比べ流速が早い。
③プレキャスト製品なのでコンクリートの養生期間を必要としない。

どのような特徴なのか?

①ベース&ドドメ製品は自由勾配側溝の底張りコンクリートと基礎コンクリートを一体化させたものです。
②ベース&ドドメ製品の溝と自由勾配側溝の側壁をハメ込み式にしました。
③ベース&ドドメ製品の溝部にモルタル充填させる漏水防止式です。
④コンクリートプレキャスト製とし施工を簡単・スピードアップさせます。
⑤ベース&ドドメ製品ののジョイントと自由勾配側溝のジョイントを変えることにより不当沈下防止が可能です。
⑥ベース&ドドメ製品には高さを調整する切り欠き部があります。
⑦ベース&ドドメ製品はあらゆる自由勾配側溝に対応出来る製品です。


ベース&ドドメの技術資料の項目

①ベース板施工方法 ⑤ドドメ板施工方法 ⑨ドドメ板・勾配側溝500型
②ベース板積算基準 ⑥ドドメ板積算基準 ⑩ドドメ板・勾配側溝600型
③ベース板構造図 300・400型 ⑦ドドメ板・勾配側溝300型 ⑪ドドメ板全寸法規格300,400,500,600
④勾配側溝+ベース板組合せ寸法図 ⑧ドドメ板・勾配側溝400型 ⑫ドドメ板 載荷試験結果報告書


ガードレール基礎

 

新型・ガードレール用連続基礎ブロックの主な特徴

(箱型擁壁協会 会員工場における平成 18 年 7 月公開実験資料より)

最終公開実験では当初目標のB・C種衝突荷重:P=30KNを大幅に上回る結果が得られ、従来のプレキャスト工法よりも、高い安全性と技術的な整合性を実現しました。

従来工法は連続性の不可解さが課題となっており、「連続基礎」の示すように、各ブロックを複数のループ筋によって連結したニュータイプの「セミプレキャスト連続構造」で、地震動や重車両の通行振動など、特に確実な安全性を求められる都市部での採用も可能な構造です。

衝突荷重の影響を最も受け易いガードレール支柱間の中央・基礎ブロック連結部について、複数のループ筋による「連続基礎構造」であるため、従来工法よりも高い安全性があります。

曲線部の施工(標準品において、内 R=42m、外 R=25mの曲線に対応可能)
ループ筋部の鉄筋組み立てと生コン打設を取り入れた「セミプレキャスト技術」であり、異形製品が少なく現場対応も容易です。



ガードレール用連続基礎ブロックの取り扱い約束事項

箱型擁壁シリーズに限らずに、他の用途への使用制限を設けていませんので、貴社独自で営業・技術資料を作成のうえ、貴社製品の事業拡大に活用が可能です。

安全な設計業務に努めると共に、設計内容について当社の定める施工実績報告書にて届け出ます。

この技術を基にした営業・技術資料や施工写真、新たに付加した改良技術などについて、会員が相互に開示して、技術の発展と利用の促進に努めます。

この技術の製造型枠などは、型枠担当会社にお問い合わせのうえ、製造販売契約社にて設備します。


ガードレール用連続基礎ブロック

寸法/仕様(B、C 種用) 参考重量 914kg


載荷試験:衝突荷重 B・C 種に相当する水平荷重 P=30kN を製品天端より 0.6mの位置に載荷する。


静的荷重試験結果
中央上で最大変位が 1.0mm で、安定(転倒・滑動)について十分安全であることが確認できた。
また、製品にひび割れ等の問題が無いことが確認できた。


施工手順


用途の例